寝不足になるとクマが出来るイメージがあるけど、
実はしわにも影響があるんです。


目の下のしわを一生懸命ケアしているのに治らない、
という人は睡眠を見直してみましょう。


仕事や家事で睡眠時間が少なかったり、
普通に寝ているけど眠気を感じるのであれば寝不足の可能性大。


それが目の下のしわの解消を妨げるだけでなく、
さらに加速させているのかもしれないのです。

肌は寝ている間に修復される

しわを改善するには、きちんと潤いを与える保湿ケアが必須。
ただ、肌を内側からふっくらさせるには、
健康な肌細胞を再生させることも必要なんです。


水分をしっかり蓄えられる肌細胞が作られないと、
いくら保湿成分を与えても肌はしぼんだまま。


その再生に関わっているのが、睡眠中に分泌される成長ホルモン。
成長ホルモンはダメージを受けた細胞を修復する働きがあります。


この働きがあるからこそ、しわ解消に必要な保湿成分もきちんと働けるんです。

寝不足は成長ホルモン不足になる

成長ホルモンというのは、
就寝して3時間ぐらい経ったころから分泌が始まります。


ただし眠りが浅いと分泌されにくくなったり、
短時間の睡眠では分泌が止まってしまいます。


つまり寝不足は成長ホルモン不足を引き起こすということ。
細胞が修復されなければ劣化が進んでしまうから、
寝不足はしわを加速させることにつながるのです。

起きている時間が長いとしわが増える

人間は、起きている時は常にまばたきをしますよね。


まばたきは目の周りの筋肉を使うから、
まばたきをすればするほど負担をかけてしまいます。


睡眠が不足するということは、
それだけ起きている時間が長いのですから、
当然まばたきの回数も増えます。


目の下は皮脂腺が少ないので乾燥しやすい部分。
そこに、さらにまばたきで負担をかけてしまったらしわが増えるのは当たり前なんです。

寝不足を解消するには

美容のためには、たっぷり睡眠を取った方が良いというのはよく知られています。


でも、家事や仕事で忙しいと睡眠時間を削るしかありません。
そんな時は短時間でも質の高い睡眠を取るように工夫してみてください。

★体に合った枕を使う

★ラベンダーなどリラックス効果のある香りで寝つきをよくする

★寝る前にスマホやテレビを見ない

ちょっとしたことだけど、
この3つを実践すれば睡眠の質が良くなって寝不足の解消にも繋がります。


睡眠は美容だけじゃなく健康にも関わっているから、
寝不足状態は1日でも早く改善しましょう。

しわケア用の美容アイテムを使っていても、
なかなか効果が実感できないという方も多いでしょう。


効果がないのはアイテムのせい、
と思ってしまうけど、寝不足が原因になることもあるんです。


なので、寝不足にならないようにライフスタイルを変えていくこともしわケアには必要なんですね。